千田琢哉名言その3610

され続けることよりも、
実際に持ち主の役に立てることだと思います。
物は使われるために生まれてきた。
したがって、大事に保管されるより
使い倒される方が本望である。
本だったら、ボロボロになるまで使い倒されること。
パソコンだったら、キーボードが凹むくらい使い倒されること。
人間だったら、手がすり減るまで、使い倒されること。
この世に生を受けるのは、何かの役に立つため。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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