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千田琢哉名言その3633

  2021年09月20日08時36分14秒0002_R
引っ張り合いが無数に行われているのだから、
敵の数は少ないに越したことはないということだ。


どうにでもなる部分を持ち合わせた組織で
生き残るには、敵の数を少なくすること。

だからと言って、自分を押し殺してまで、
敵を少なくする必要はない、

敵は無限に現れることを踏まえると、
敵を作らない事ばかりに時間を取られるのは、
愚行でしかないからである。

したがって、最低ラインだけ確保しておき、
残りの部分は仕事に注力すべきなのだ。

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千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。

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