千田琢哉曰く、

上司にキレるという行為。
「常識破りでカッコいい」なんて思われるかもしれない。
けれど、それはTVドラマだけの世界。
人を楽しませる為に、脚色された世界。
現実に上司にキレたら、サラリーマン生命は絶たれたと思っていい。
プロとして終焉を迎える。
千田琢哉曰く、
「いつの時代もキレるという行為は、
下っ端の専売特許だと憶えておこう。」
そう、キレるということは下っ端であると証明される。
キレることは、感情をさらけ出すということ。
感情をさらけ出して許されるのは子供だけ。
たまには怒んなきゃね。
どんなちっちゃな生き物だって怒る権利はあるんだから。
byムーミン
権利は確かにある。
生きる権利。
死ぬ権利。
人を喜ばせる権利。
人を悲しませる権利。
王様でいる権利。
奴隷でいる権利。
世の中権利だらけ。
権利を行使する人の質の問題です。
ゆうそ曰く、

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