千田琢哉曰く、

そのギャップこそが、本性だから。
うっかり漏れてしまったその表情、言動が
その人の本性です。
偉い人には、ペコペコ丁寧で、下っ端には、オラオラ雑なのは、
周囲にバレバレです。
「人に対する接し方センサー」は皆、敏感です。
社長が社員に対する姿勢。
部長が課長に対する姿勢。
課長が部長に対する姿勢。
社員がアルバイトに対する姿勢。
千田琢哉曰く、
「訪問先で出逢う人すべてに丁寧に接する。」
人と人が繋がっている以上、誰もがお客様であり、
誰もがお得意様となる。
見下していい人間なんて、一人もいない。
本当に偉い人物になると、偉そうな様子は全然見せないのである。
つまらぬ人間に限って人を見下すものである。
byハズリット
偉くなるにつれて、丁寧になり、
つまらなっていくにつれて、雑になっていく。
これって逆転現象です。
本当のことって、やはり「逆」に存在するのですね。
ゆうそ曰く、

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