千田琢哉曰く、

そもそも、この世に「絶対」が存在しません。
「絶対」が存在しないのに、「絶対的な正解」はもっと存在しません。
「正解」なんて、立場によって180度変わる。
「正解」なんて、時代によって180度変わる。
「正解」なんて、人によって180度変わる。
「正解」は常に変わるもの。
360度だとしても、変化している。
人間が進化している以上、正解も進化する。
この世は生成発展しているのだから、常に正解との遭遇です。
千田琢哉曰く、
「お金持ちも貧乏人も偉い人も、そうでない人も
すべての人は、それぞれ自分ことを正しいと考えて生きている。」
人間はどこまでいっても、自己過大評価でまとまっている。
でなければ、生きていけないのが人間。
いつでも「気づく」努力を怠ってはいけないと思いました。
料理に正解なんてない。
byネットより。
料理の世界は、どんなに基本が同じだとしても、
人によって味が変わったり、盛りつけが変わったりする。
その人の気持ちが出てしまうのです。
料理に限らず、すべてのことは、「その人の気持ち」が現れる。
そう考えると、この世の姿とは、
人の気持ちが顕在化したものではないかと思います。
今見ている世界は、すべて人の気持ちの姿なんです。
ゆうそ曰く、

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