Q.雑談ばかりで、企画が進みません。何かいい方法はありませんか?

  千田琢哉名言その2271

A.
2017年10月26日19時41分50秒0013_R

ゆうそ考察)
雑談が企画書とはどういうことでしょうか?

それは、雑談を通して、相手の意図を洞察することが、
画期的な企画書を生むヒントになるといいます。

千田本曰く、
「打ち合わせはやめて、雑談にする」

むしろ打ち合わせという形式ばった概念を捨てる。

雑談というグレーな部分に目を向ける。

「身近な話」にまさる話はない。
―中谷彰宏


偉人の話は、現実離れしていて目を引くけれど、
どこか物語を感じてしまう。

ありきたりな日常は、夢は描けないけれど、
どこか面白く興味がそそられる。

Q.お客様の真意を突く方法を教えてください。

  千田琢哉名言その2270

A.
2017年10月26日19時41分50秒0012_R

ゆうそ考察)
「言語化できない」とは、どういうことでしょうか?

これは、お客様が答えた言葉ではなく、お客様の
「さりげないしぐさから感じ取るもの」だといいます。

「こうしてほしい」という次元を超えた感動を
与えるということです。

千田本曰く、
「自分がお客様として、もっとこうすればいいのに…と
感じたりすることから企画はスタートするのだ。

売る立場、買う立場をも凌駕した、人間の想像を超えた現実を
皆待っている。

人が想像できることは、必ず人が実現できる。
―ジュール・ヴェルヌ


想像は考えるのではなく、感じること。

考えは、理性と経験。
感じるは、感情と無垢。

Q.意見が割れ、決着がつかないので、折衷案により何とか解決しました。しかし腑に落ちないのはなぜですか?

  千田琢哉名言その2269

A.
2017年10月26日19時41分50秒0011_R

ゆうそ考察)
折衷案というと、良い意見だけを集めたものだから
いいに決まっているはずです。

しかし、企画とは機械的に切り離せないものだといいます。

切り離して、くっつけても、そこには何も生まれないといいます。

千田本曰く、
「企画も文化と同じく生き物である。」

生き物ならば、切り離したら死んでしまいます。

発想は自分から切り離すものではなく、自分の中で育てるもの。

妥協とは、自分が一番大きいのを手に入れたと誰もに思わすように、
ケーキを切る技術である。
―ルートヴィヒ・エアハルト


折衷というと、聞こえがいいが、結果的には妥協案となる。

都合よく聞こえる言葉は、どこか儚さをおぼえる。

Q.企画を立案する上での注意点を教えてください。

  千田琢哉名言その2268


A.
2017年10月26日19時41分50秒0010_R
徹底的に排除すること

ゆうそ考察)
「企画とは相手の感動を先回りして、サプライズさせるもの」とありました。
これのワンランク上の感動があるといいます。

それが、この名言です。

意味は、現実としてどんなサプライズも慣れてくると、飽きてしまうのが人間です。

となると、次のステージは「相手の嫌がることをやらない」ということです。

感動を与え、そこから更に嫌がることを排除することで、感動の継続をすることができます。

千田本曰く、
「ちなみにサラリーマン社会の出世競争も企画そのものだ。
最終的に出世するのは、上司の嫌がることは棺桶まで絶対しないことだ。」

サラリーマンは命令系統。
つまり、絶対服従がその礎。

その役割を果たした者が、上に立つ。

無用の用
―ことわざ


見た目では、わからないものは、手にしてもわからない。

最後の結末を見て、はじめてわかる。

誰も、思い通りには生きていない。

Q.ヒットする企画とは、どんな企画でしょうか?

  千田琢哉名言その2267

A.
2017年10月26日19時41分50秒0009_R
ためには、人の序列から目を背けるべきではない。


ゆうそ考察)
「人の序列」とは、人材レベルのポジショニングのことです。
職業ごとの人材レベルを把握することで、ヒットの肝がわかるといいます。

「一流の割には…」「三流の割には…」とポジションでその業界・業態を分析する力が
ヒットする企画への気づきとなります。

千田本曰く、
「絶対的な発想ではなく、相対的、構造的な発想をすることだ。」

絶対的な発想では、中身のない寄せ集めでしかない。
相対的な発想は、事実と根拠をもとにしているので、説得力がある。

すべて相対するものがあるからこそ、価値がわかるようになる。
―斎藤茂太

価値とは比べて初めてわかるもの。
それしかなければ、無機質なもので終わる。

お腹が減らないと、ご飯はおいしくない。

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