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千田琢哉名言その3071

  2020年01月21日07時25分46秒0001_R


ロジカルな伝え方

池上彰著、「伝える力」

ビジネスシーンでは、相手に「ロジカル」に伝えなければなりません。

そんなビジネスシーンでの伝え方として著者は、
「緩やかな演繹法」を紹介しています。

これは基本的に「演繹法」を用いていますが、
場合によって「帰納法」を取り入れるという手法です。

「演繹法」とは個別具体的な結論が出るようにすることですが、
「緩やかな演繹法」とは、まず下調べから始め、仮説を立てます。

そして、実際に現地に足を運び、検証します。

検証し、仮説通りになったら、その仮説が立証されるのですが、
実際は仮説通りにならない発見もあります。

その時は「帰納法」を用い、その事例から結論を出すのです。

緩やかですが、確実性の高い演繹法です。

千田琢哉名言その3070

  2020年01月21日07時25分46秒0003_R


地頭を鍛える読み方

西岡壱誠著、「東大読書」

東大生の地頭の良さは、読書のしかたにありました。

それが、「能動的な読書」です。

本を読む時、受け身で読んでいても、
得るものが少ないです。

しかし、「能動的な読書」をすれば、
地頭が鍛えられるといいます。

著者が、能動的に読書をするために紹介しているのは、
「仮説作り」です。

仮説作りとは、本の「タイトル」「カバーや本の帯」などの「装丁」「もくじ」などを見てから、
この本はどんなことが書かれていて、自分にとってどんな情報が得られるのか、
自分なりに「仮説」を立てることです。

「仮説作り」の具体的ステップは次の通りです。

①「なぜ自分がこの本を読むのか」という目標を付箋に書く。
②もくじを見ながら設定した目標を、どうやってその本で実現するのかという「道筋」を考え、目標の下に書く。
③自分が現在どの立場にいるのかという「現状」を考え、道筋の下に書く。
④実際に読み進めてみて、仮説と違うところが出てきたら、その都度修正する。

付箋やメモなどに、

①ゴール地点
②目標までの道筋
③仮説として設定する

を書き記した後、はじめて本を読み始めます。

そして、この仮説は本を読み進めていくにつれ、
アップデートすることで、さらに読解性を増すことができます。

千田琢哉名言その3069

  2020年01月16日08時17分53秒0004_R


ネット時代の寵児

堀江貴文著、「あり金は全部使え」

なぜ、「あり金」を全部使う必要があるのでしょうか?

堀江氏曰く、
「物質的に豊かになったこの時代は、
食糧(貯金も含まれる)は重要な基準ではなく、
驚きや感動、娯楽、快適さなどに価値がある」
と述べています。

童話「アリとキリギリス」

実のところ現代は、キリギリスのような、「今を謳歌する生き方」をしても、
まったく困らないどころか、逆に価値を生み出すといいます。

アリのようにコツコツと地道に仕事や貯金するよりも、
キリギリスのように好きなことにお金を使い、
豊かな経験や知恵を獲得する人の方が、
大きな価値を生み出すことができるのです。

そもそも、お金は貯めることが目的ではありません。
使うことが目的なので、「貯金信仰」に囚われている日本人は
この概念から脱却すべきと言います。

千田琢哉名言その3068

  2020年01月16日08時17分53秒0003_R


法則の定義

烏賀陽正弘著、『必ず役に立つ!「○○の法則」事典』

著者は、「法則の定義」について、次のように述べます。

・法則は大別すると、「自然法則」「経験則」の2つに分けられる。

・「自然法則」とは、万有引力や熱伝導の法則のように、
その関係に必然性や普遍性があり、絶対的な規則が存在する。

・「経験則」とは、人間の行動や経験から生まれた規則が存在する。

人間の性質が「矛盾」や「混沌」、「変化」を持っていることを考えると、
「経験則」も変化していかなければなりません。

経験から帰納的に得ること、事実の積み重ねから導き出されたもの、例外を含めたすべてを
検証していく必要があります。

千田琢哉名言その3067

  2020年01月16日08時17分53秒0002_R
意思で舵取りしていけるはずだ。



「経済学」と「行動経済学」の違い

大竹 文雄著「行動経済学の使い方」

著者は「経済学」と「行動経済学」の違いを次のように述べています。

「経済学」とは、利己的で高い計算能力を持ち、すべての情報を用いて、
「合理的意志決定を行う人間像」を前提に構築された学問。

「行動経済学」とは、
「経済学」で考えられている「合理性からずれる人間の意志決定」を前提にした
経済学のことを指します。

行動経済学とは、経済学では説明できない人間の不合理さを、
人間行動を観察することで説明しようとする新しい経済学と言えます。

「老後のために貯蓄をしなければならない、しかしなぜかできない」
「ダイエット計画を立て後はやるだけなのに、なぜかできない」
「仕事の納期が近い、けれど先延ばししてしまう」

合理性はあるにも関わらず、
「なぜかできない」という意志決定の不合理さを解き明かすのが「行動経済学」です。

プロフィール

yousow


成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
7年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。

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